こんにちわ!
今までubuntu8.04をTOSHIBA Satellite P1W 160C/4Wにインストールし、音が鳴らないので音を出す、鳴らす、鳴らず・・とやってきたわけですが、今までより簡単なやり方があり、インストールもアンインストールも楽にできます。ubuntu8.04の場合です。ubuntu7.04の場合は前回の記事を参照してください。
数日前からインストールし使用してますが、今のところ不具合はありません。
KeyHoleTVの記事で checkinstall って言うコマンドを使ってdebファイルにしたのです、そこでalsaのドライバーもdebにして簡単にインストール使用とやってみたわけです。(先に使用したのはalsaでした。)
alsaのドライバーも本家からダウンロードせずに、ubuntu8.04のパッケージソースをダウンロードして使いました。
今回は、使うファイルも1つです。
*注意 ubuntu8.04+TOSHIBA Satellite P1W 160C/4Wの場合のみです。他のPCにも応用で使える場合もあります。
- ubuntu8.04のパッケージソースを
「Ubuntu — hardy の alsa-driver ソースパッケージに関する詳細」
のサイトでしたの方のからalsa-driver_1.0.16.orig.tar.gzをダウンロードします。間違ってもdebの方はダウンロードしないでください。 - alsa-***を解凍します。
$sudo tar xvzf alsa-driver_1.0.16.orig.tar.gz - 次のファイルをインストールします。(これはいらないカモですが、いるかもしれないので・・)
$sudo aptitude install build-essential libncurses-dev gettext linux-headers-`uname -r`
$sudo aptitude install checkinstall - 解凍したフォルダに移動します。
$cd alsa-driver-1.0.16/ - alsa-driver_1.0.16のフォルダのなかのファイルpatch_realtek.cに SND_PCI_QUIRK(0×1179, 0xff31, “Toshiba”, ALC861_TOSHIBA), を追加修正します。
$sudo gedit alsa-driver-1.0.16/alsa-kernel/pci/hda/patch_realtek.c
———————————————–
static struct snd_pci_quirk alc861_cfg_tbl[] = {
SND_PCI_QUIRK(0×1043, 0×1205, “ASUS W7J”, ALC861_3ST),
SND_PCI_QUIRK(0×1043, 0×1335, “ASUS F2/3″, ALC861_ASUS_LAPTOP),
SND_PCI_QUIRK(0×1043, 0×1338, “ASUS F2/3″, ALC861_ASUS_LAPTOP),
SND_PCI_QUIRK(0×1179, 0xff31, “ASUS F2/3″, ALC861_ASUS_LAPTOP), <<ここに追加
SND_PCI_QUIRK(0×1043, 0×1393, “ASUS”, ALC861_ASUS),
SND_PCI_QUIRK(0×1043, 0×13d7, “ASUS A9rp”, ALC861_ASUS_LAPTOP),
SND_PCI_QUIRK(0×1043, 0×81cb, “ASUS P1-AH2″, ALC861_3ST_DIG),
SND_PCI_QUIRK(0×1179, 0xff00, “Toshiba”, ALC861_TOSHIBA),
/* FIXME: the entry below breaks Toshiba A100 (model=auto works!)
* Any other models that need this preset?
*/
———————————————–
*注意 修正する記述をここからコピーしてペーストすると、文字化けするので気をつけてください。 - それでは、Debianベースのシステムでパッケージを自作するを参考にdebを作成します。まず./configureとmakeします。
$./configure
$make
$sudo checkinstall (*注意 make install は、しないでください。) - あとは、完成したalsa-driver_1.0.16-1_i386.debをインストールします。
$dpkg -i alsa-driver_1.0.16-1_i386.deb - 一度再起動します。(念のため)
- alsa-baseに options snd-hda-intel model=asus-laptop を追加します。
$sudo gedit /etc/modprobe.d/alsa-base
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options bt87x index=-2
options cx88_alsa index=-2
options saa7134-alsa index=-2
options snd-atiixp-modem index=-2
options snd-intel8×0m index=-2
options snd-via82xx-modem index=-2
options snd-usb-audio index=-2
options snd-usb-usx2y index=-2
options snd-usb-caiaq index=-2
# Ubuntu #62691, enable MPU for snd-cmipci
options snd-cmipci mpu_port=0×330 fm_port=0×388
options snd-hda-intel model=asus-laptop #ここに追加
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - また再起動します。
- これで音が出ます・鳴ります・ぃやっほーです。
ここで、音は出るようになりましたが、前の記事で$ alsamixerを打つと(ubuntu8.04をインストールした時からおかしかったです。)
$alsamixer
alsamixer: function snd_mixer_load failed: No such file or directory
とでます。音は出ますし、使えるのです。しばらく使ってるとボリュームコントロールからalsaが突然消えるときがあります。同時にpulseaudioをも使えなくなる場合があります。
それで前もって修正をして$alsamixerとコマンドを使ってちゃんとボリュームコントロールが出るようにします。
下記のサイトを参考にしました。
Bug #192382 in alsa-driver (Ubuntu): “alsamixer broken in hardy – intel hda”
一番下にある投稿をを参考にしてます。
$sudo apt-get install module-assistant
$sudo m-a update
$sudo m-a prepare
$sudo m-a a-i alsa
時間かかるので、しばらく放置して終わったら再起動でOKでした。
$alsamixer
って打つと
ちゃんと出るようになりました。
もし、pulseaudioがつかえなくなったら、再インストールでもいいのですが
$pulseaudio -D
で、pulseaudioサーバが起動します。セッションに登録すればログイン時に起動してくれます。私の場合は、再インストールするのが面倒だし、またおかしくなる可能性がない分けでもないので$pulseaudio -Dでしのいでます。
TOSHIBA Satellite P1W 160C/4Wの場合ですので気をつけてください。他にも応用はできるかもしれません。
0xff31 << これがハードウェアに使われてたら、同じような方法でいけると思います。他のタイプのATI SB*** HDA Audio場合、Ubuntu日本語フォーラム / 8.04 音がまったく出ませんを参考にするといいでしょう。


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